ちょっと待って!セルライトの脂肪吸引は危険

憎きセルライトを自分で何とかしようと努力したけれど、びくともしないセルライトを見て悲しくなったことはありませんか。もうこうなったら美容整形を受けるしかないのかもとさえ思ってしまうでしょう。

セルライトを除去する美容整形の方法といえば脂肪吸引です。脂肪吸引とはどのような方法なのでしょうか。

脂肪吸引でセルライトを根こそぎ除去。だけど・・

脂肪吸引とは外科的な処置を行って、セルライトや脂肪が気になる部分から脂肪細胞を抽出する方法です。脂肪細胞自体が抽出されるため、再度セルライトができにくくなること、即効性が期待できるのがメリットだと言えますね。

まず入念なカウンセリングを行ってどの部分から脂肪を吸引するのかを決めていきます。そして傷跡が目立ちにくいような場所を選んでいくのです。

脂肪吸引時の麻酔ですが、局所麻酔が使用されることがほとんどです。局所麻酔が打たれてからその後予め決めておいた場所の皮膚を切開して、そこから脂肪を吸引していきます。

ちなみに脂肪吸引の手術時間ですが太もも片方で、30分から1時間程度です。脂肪吸引が終了したら切開した皮膚の部分を縫合、消毒して手術が終了となります。

脂肪吸引を受けた後ですが、見た目にも気になるセルライトが無くなって細くなっているのが自分でもよくわかります。しかしやはり切開をしていますので体には負担がかかってしまっています。

ダウンタイムですが個人差はありますが約1週間みておくといいでしょう。その前後はなるべく予定を入れないようにしておいた方が支障が少ないですよ。

こんなに危険な脂肪吸引

即効性もあり確実に脂肪の塊であるセルライトを除去できる脂肪吸引ですが、それなりのリスクがあることもよく覚えておきましょう。

まずは痛みです。手術を受けたことがある方ならわかると思いますが、術後麻酔が切れてから切開した部分が痛んだ経験はありませんか?
それと同じようなことが脂肪吸引でも起こり得ます。

特に脂肪吸引を受けた当日から3日目くらいまでは、ちょっと動かしただけでも痛みを感じるほど強く傷みが出る方もいるわけです。

そのため痛み止めを処方してもらうことがほとんどなのですが、中には痛み止めを飲んでも痛みが出てしまって辛いと言う方も少なくありませんね。術後しばらくは痛みとの戦いになります。

じっとしていればいいのですが、動くと痛みが出てしまうため動くこともおっくうになってしまいますし、トイレでもいきみにくくなってしまうのです。

特に脂肪吸引後3日目くらいまでは強く傷みが出やすいので、仕事などは入れないようにしておいたほうがいいですね。脂肪吸引を受けるときはお休みをまとめて取っておいたほうがいいですよ。

ただし痛いからといってあまりじっとしているのも体にはよくありません。動かないでじっとしていたほうが楽なのですが、ずっと動かないままでいると今度は体の回復が遅れてしまいます。

リハビリのつもりで痛みが少しくらいあっても少しずつ体を動かすようにした方がいいのです。そして脂肪吸引から4日くらい経過してくると、脂肪吸引を受けた後の部分が青あざや腫れが目立つようになってきます。

見た目にも痛々しいので、脂肪吸引を受けた部分はしばらく見せられないと思った方がいいでしょう。そしてまだ少し痛みも残っています。

1週間くらい経過してくると、やっと青あざが軽減してくるのですが今度はむくみが出てきます。むくみが出てくると脂肪吸引の効果がなかったと感じるかもしれませんが、それもまた時間の経過とともに引いてきます。

脂肪吸引のダウンタイムですがセルライトのできやすい太ももの施術を受けた場合は、約1か月とかなり長くなると考えられます。

それだけのリスクを伴ってもそれでも脂肪吸引を受けようと考える方もいらっしゃるでしょう。しかしそれよりも安全でしかもダウンタイムもない方法で気になるセルライトを撃退する方法はいくらでもありますよ。

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